1月5日(日)、三が日も過ぎて今日は「立憲号」で比企郡の遊説活動と「まちかど街頭演説」。
お正月は地域の新年会やバスケット連盟等のスポーツ団体の新年会に出席。
あっという間に明日は仕事始めの6日になります。
本年は東京オリンピック・パラリンピック開催の年。
夏までスポーツムーブメントがいっそう高まっていくでしょう。
スポーツはフェアプレー精神・スポーツマンシップなしには語れません。
政治の世界もそうありたいと常々考えてきましたが、昨今の「桜を見る会」の疑念や「IR」の事件は強い人による強い人のための政治がまかり通り、今の政権のおごりやゆるみがまたしても露出している現況に多くの市町村民の方々が憂えているのではないでしょうか。
「国政は国民のためにこそある」ということを今の政権は忘れてしまっているとしか思えません。
衆議院議員の任期は半ばを過ぎたところ。
解散総選挙はいつあるかわかりませんが、今年も元気よく「まちかど街頭演説」を通して皆様に私の、そして立憲民主党の考えをお訴えさせていただきたいと考えています。