市町村体育協会連絡会議

2015_07_06_県西部体育協会

 7月6日(月)、埼玉県体育協会西部地区体育協会連絡会議が東松山市で開催され、当市体育協会会長として座長を務めさせていただきました。
 この連絡会議は東西南北の4ブロックで、例年開催地が持ち回りとなり開催されるもので、西部地区は22体育協会と最も多い市町村体育協会が出席しました。
 各団体からは現状報告と課題について、県体協からは平成27年度事業計画をはじめとする報告等がありました。
 数年前は、各市町村の行財政改革のもとに補助金が減額され運営について大変に厳しいといったような声が多く聞かれましたが、今日の報告をお聞きすると、どの体協もそれぞれの自己努力の中でさまざまなイベントや大会を活発に行っていました。我が国では、10月のスポーツ庁設置に伴い地域スポーツの発展に期待を寄せる関係者も多くいますが、多額のスタジオ建設問題がオリンピックムーブメントの足を引っ張ってしまうのではと心配する方々もいます。
 競技力の向上に努め最高の頂を求めるためには、地域スポーツの普及振興、すなわちすそ野の広がりが必要です。選手強化やすそ野の広がりは一朝一夕で為し得るものではありません。幼児期から体を動かし、スポーツの楽しさを知って、そこから自分に合った種目へと進んでいく。子どもたちの無限の可能性をスポーツの世界でも生かしていく。そして最高の指導を行う。全国の体育協会や所属する地域競技団体、中央競技団体の指導者が一丸となって日本のスポーツの底上げを行う必要があります。

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