
1月15日(水)、岸記念体育会館において日本体育協会平成26年度第26回理事会が開かれました。主な議題は○次期学識経験評議員候補者の選定について○次期役員候補者について○第73回国民体育大会開催地の選定について○日本クレー射撃協会の対応について等。
また、「日本フェアプレイ大賞2014」に森川宝(香川県13歳)さんが、「正々堂々賞」には江本貴代(岐阜県46歳)さん、藤本聰(徳島県39歳)さんが受賞された等の報告がありました。

その後、日体協記者クラブとの懇親会が開催され、各報道関係者の方々とスポーツ談義をはじめとする有意義な情報交換の場となりました。この場において私はTBSテレビスポーツ局守屋慎司スポーツニュース部長と懇談の機会を得、本年1月3日に放映された「独占!長嶋茂雄の真実」についてお話をいただきました。まさに壮絶なリハビリと闘い続けている“ミスタージャイアンツ”と呼ばれる戦後最大の国民的ヒーロー長嶋茂雄氏の前向きな人生観に私も敬服し大きな勇気をいただくことができた番組でした。

引き続いて「アマチュアスポーツ新春懇親会」がNHK放送センターにおいて開催され、私は日本スポーツ少年団本部長として紹介をいただきました。
今年は2015FIFA女子サッカーワールドカップ(カナダ)や世界水泳(ロシア)などの各競技の世界大会や第27回ユニバシアード冬季競技大会(韓国)をはじめ、国内においても第70回国民体育大会が冬季(群馬県)・本大会(和歌山県)、そして日本スポーツマスターズ大会(石川県)が開催されます。
現在国民体育大会では2020年オリンピックに向けた対策の一つとして、国体未実施のオリンピック競技種目の導入を進めています。和歌山国体では、イベント事業として昨年に引き続き水球やボクシング、レスリングなどの女子競技を実施する予定です。
2020オリンピック・パラリンピック東京大会に向け、またその後、将来にわたり、子どもやお年寄り、障がいの方々といった国民の誰もがスポーツの楽しさや豊かさを享受できるよう、さまざまな環境を整備していくことが日本体育協会の大きな役目だと考えています。
