大阪市長選挙

2014_03_25_憲法調査会


 3月25日(火)、今日は朝8時から日本維新の会道州社会部会。そして維新の会主査会、代議士会、本会議、憲法調査会、綜學勉強会(論語や大学など古典から学ぶ会)と続きました。
 本会議では「関税定率及び関税暫定措置法改正案」「国際開発協会加盟措置法案」が全会一致で可決。憲法調査会では国民投票法案への対応について船田元自民党衆議院議員から自公民案の説明を受け質疑(写真)。日本維新の会においては主に地方公務員の政治的行為について指摘がなされました。この点、従来の自民党案が大きくブレて変わっていることが問題となりました。今後、しっかりとした議論の中で国民投票法案が上程されることを望んでいます。
 大阪市長選挙が行われました。結果は橋下市長の訴えが大阪市民の皆様から圧倒的な支持を得たものと考えます。選挙戦において前市長は連日、タウンミーティングや街頭演説等において、資料パネルを用いて丁寧に説明し、多くの市民の方々があらゆる質問に対し自ら誠心誠意答えるという、今までになかった手法による努力を続け選挙戦を行いました。
 大阪都構想は、日本維新の会が目指す日本全体の統治機構改革の突破口となる改革です。20年後、大阪市がこのままなら約2300億円以上の赤字となります。しかし府市を再編して二重行政の無駄をなくせば約2900億円の効果額、新しく1400億円近い財源が生み出されます。まさに明治維新以来の大改革となります。
 橋下市長の獲得票数は377,472票で平成19年の平松市長誕生時は367、058票。平成17年の関市長誕生時は278、914票と過去の市長得票数を上回っています。
各政党が意図的に候補者を立てず、論戦に参加しなかったことは、民主主義において天下の政党としてはあるまじき行為で、有権者の選択肢が狭められ、市民の皆様を投票所から遠ざける事態を生じさせたことになります。議論をするのなら堂々と立候補者を立てて戦うのが選挙ではないでしょうか。
 今後の大阪の変革が日本の将来に及ぼす影響は計り知れません。私たちはその実現に向けた法整備を含め、今後も全力でサポートしてまいります。

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