若葉駅


 5月16日(水)、若葉駅において街頭演説。今日は風がときおり強く、話しながら風のために言葉につまることも…。
 「財政再建のためには増税が必要だ」ということは「増税すれば税収が上がる」ということを当然の前提にしています。民主党政権が提案した「社会保障と税の一体改革大綱」では、消費税を5%上げて13.5兆円の税収を確保することが前提となっています。しかし橋本政権で消費税を3%から5%に引き上げたのは、1997年4月。当時53.9兆円あった国税収入は、2010年には41.5兆円になっています。その内訳は消費税による税収は2%アップで6兆円から10兆円にふえたものの、景気の悪化によって所得税は19兆円から13兆円にダウンしています。法人税も13兆円から9兆円に大幅減収。一度たりとも増税時の税収を上回ることはありませんでした。
 「景気が悪い時に増税すれば、景気がさらに悪化し税収は落ちるのです。」デフレで景気の回復よりも財政赤字の解消を優先すれば、デフレを加速するだけであり、社会保障の財源調達にもマイナスになってしまします。

  • URLをコピーしました!
目次