原発最前線 南相馬市震災フォーラム


 5月13日(日)、福島県南相馬市ロイヤルホテル丸屋において原発最前線南相馬市「震災フォーラム」が開催されました。私は友人でありこのフォーラムの主催者である「NPO法人はらまちクラブ」江本節子理事長のご案内をいただき参加させていただきました。
 江本節子さんは福島県スポーツ少年団指導者協議会会長を務め、日頃からスポーツ少年団活動を通じて長年にわたりご指導をいただいている友人です。
 基調スピーチは桜井勝延南相馬市長が行い、その後平田武南相馬市議会議長・谷尻東復興庁福島復興局南相馬支所長から現況と今後の課題についてお話しがありました。
 フォーラムは4時間に及び、参加された市民の方々から桜井市長への多くの要望や質問がありました。市長は「人がいかに生きるべきかが問われている。ポジティブシンキングを持って、一人一人が前に向かって進んでいかなければならない。」と話されました。
 南相馬市でも多くの方々が亡くなり、現在でも5000名を超える方々が非難を余儀なくされています。4月16日に立ち入りが解除された小高区では震災当時と現況は変わりません。
 一年以上が経過し風化されつつある災害を再認識し、地震・津波・原発が与えたこと、この一年間の市民の方々の苦悩の歩みを忘れてなりません。

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