文部科学委員会参考人質疑

2013_12_04_文部科学質問


 12月4日(水)、衆議院文部科学委員会において2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会開催に関する諸課題等についての参考人質疑が行われました。
 私は下村博文文部科学大臣と山下泰裕全日本柔道連盟副会長に対し質問をしました。

2013_12_04_会議場

 ○オリンピック・パラリンピックを契機に学校教育の道徳教育に、友情・信頼・尊敬・感謝・自信・誇り・思いやりなど人生を抜く力を培う「フェアプレー精神」を取り上げるべき。○オリンピアン・パラリンピアンの方々に、全国すべての学校で子どもたちとふれあい、子どもたちに夢を与え、オリンピックの機運を高めてはどうか。○体罰と暴力の根絶について取り組みをより一層強化。○スポーツ庁は体育・運動部活の教育の一貫性から文部科学省の外局に設置するべきと考えるが。

2013_12_04_山下先生

 山下参考人からは「フェアプレー精神はスポーツにかかわる者だけでなく、すべての人々が人生を生きていくうえで重要。学校教育でぜひ取り入れるべき」。「子どもたちとのふれあいはすべての学校で行うべき。それが無理なら、一校でも多くの学校で実現するべき」。「体罰・暴力の根絶は指導者の意識改革をはじめ絶対に必要であり、自らも全力を尽くしていく」。との答弁がありました。
また、下村大臣からもその実現に向けて前向きの答弁があり、スポーツ庁に関しては提言を受け止め今後の課題にするとの答弁がありました。

2013_12_04_下村大臣

今後、東京オリンピック・パラリンピック開催を契機に、メダルを目指して競技力の向上を図るのであれば、国体・インターハイ・全中・小学生の全国大会等を充実し、さらには部活や体育、地域スポーツクラブ等競技力の強化と普及振興を進める必要があります。
 富士山のように高い頂を目指すには、より広いすそ野がなければなりません。
(以下、質問です。小渕優子委員長)

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