12月17日(火)~18日(水)と日本維新の会政策調査会道州経済部会「原子燃料サイクル関係施設」視察を行いました。
≪◎六ヶ所原燃PRセンター◎MOX建設現場◎高レベル放射性廃棄物貯蔵センター(写真中)◎再処理工場中央制御室◎使用済み燃料受入れ・貯蔵施設◎ウラン濃縮工場(写真下)◎低レベル放射性廃棄物埋設センター◎余裕震度処分試験空洞坑内◎環境科学技術研究所◎全天候型人工気象実験施設◎先端分子生物化学研究センター◎リサイクル燃料貯蔵◎東北電力東通原子力発電所(写真上)≫
原子力発電の燃料となる天然ウランは製錬・転換・濃縮・再転換・成型加工という一連の工程を経て燃料集合体に加工された後、発電所で使用されます。
使用済み燃料の中にはまだ使えるウランや新たに生成したプルトニウムがあり、これを再処理して繰り返し使う『原子燃料サイクル』により、エネルギーの長期安定確保が可能になります。さらに放射性廃棄物を徹底管理する施設があって初めて、一つのつながった環(サイクル)が完成します。
今回の視察はこのサイクル関係施設の視察を行ったものです。莫大な費用と年月をかけて、我が国のエネルギー政策は進んできました。あらためて今、これらの施設を視察して、「脱原発」を掲げた民主党政権時から大きく転換をしようとしている現政府のエネルギー政策に問題はないのか?
日本経済の発展は大切。廉価で安定した電力は必要。しかし、今の日本のエネルギー政策は海外に比してあまりにも新しいエネルギーへの研究開発予算は少なく、原発依存予算が多い。将来の子どもたちのためにこそ今、再度に日本のエネルギー政策を国民の皆さんと真剣に考えていかねければならないと考えます。




