7月30日(水)、朝9時から幹事長室会議が開かれ私は筆頭副幹事長として出席。午後からは衆参両院懇談会。この懇談会では○当面の課題について○臨時国会対策PTについて協議が行われました。その後の意見交換はいつものように自由闊達でまさに風通しの良さを感じます。
後、片岡剛士三菱UFJリサーチ&コンサルティング主任研究員を講師に≪「消費税10%」の前に~来年4-6月経済統計の点検と97増税時との比較~≫と題しての研修会。
現政権において株価の落ち込みや円高の進展といった現象が生じていないのは好材料です。しかし完全失業率や有効求人倍率が改善を続けているものの、景気循環の遅行性を考慮に入れると今後悪化する可能性もあります。
また、消費総合指数や出荷、在庫、雇用者一人あたりの名目賃金・実質賃金、物価上昇率、資本財出荷、機械受注(船舶・電力除く民需)、実質輸出入その他の指標は前回増税時と比較しても悪化しており、景気悪化リスクが高まっています。
増税だけでは財政改革はできません。これら「想定内」ではない経済指標の動きをしっかりと検証するべきと考えます。
日本維新の会衆参両院懇談会
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