10月22日(水)、今日は一日、農林水産委員会で米価の下落に対する集中質疑。
今年の生産者が受け取る米価の目安となる農協の概算金は、全国的に60キロ1万円を割り込み、東北主要銘柄が8000円台で、その他は7000円台まで下落しました。昨年よりも3000円ほど下回りコメの価格にかかる費用の半分程度となりました。米の生産者は悲痛な声を挙げているのが現状です。
価格下落は、過去最高水準に積みあがった民間の在庫量が要因。農林水産省は6月末の在庫量を、前年同期の224万トンに次ぐ222万トン(過去10年で2番目)と発表しました。
概算金は平年1万円を超えています。いわゆる前渡し金が安いと生産者の年末の所得に大きな影響を与えます。また、農家のやる気をそぎ、離農者も増えます。生産者を守るためにしっかりとした対応が望まれます。
農林水産委員会
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