2月12日(木)、今日の昼食は衆議院第2議員会館1Fのレストランでスパゲティナポリタン。おふくろが作ってくれた、昔ながらの懐かしいおいしさ!国会開会中、週に一度はいただきます。
今日は午後から代議士会に続いて本会議。安倍内閣総理大臣から約45分間の所信表明演説がありました。
総理が「明治の日本人にできて、今の日本人にできないわけはありません」「戦後以来の大改革を実行しようではありませんか」と述べられましたが、私は言葉が先行していると感じてなりません。それでは何故、今までこの改革が長い日本の歴史の中で自民党政権の中でできなかったのか?民主党政権時代のことを批判するより、第一次安倍政権の時はどうだったのか?という検証と反省が伝わってこない。「しがらみや既得権益」にとらわれて、大改革ができずにいたのは、他ならぬ自民党政権ではなかったのでしょうか。
その象徴と位置付ける「農協改革」も、いつもながらの自民党のお家芸すなわち「看板架け替え」です。全中の監査権を廃止すると話されましたが、別の法人に存続させ、引き続き身内のお手盛り馴れ合い監査は続くのではないか。「監査権」も「総合調整権」に名称を変えて何でもできるようにする。それではしがらみや既得権益を断ち切った改革とは言えません。
私は総理の改革姿勢は評価します。しかし、大切なのは中身です。自民党内の抵抗勢力に屈して、骨抜きにならないよう、我々もしっかりチェックします。先ずはすぐできる議員定数・歳費の削減を断行し、改革の本気度を示していただきたいと考えます。
今夜は私が会長を務める東松山スキー連盟理事会が行われました。緊張感のある国会の現場から戻り、来たる「わくわくスキーツアー」の打ち合わせ会議に主席するといつもの仲間の顔を見てホッとします!参加される方々にスキー・スノーボードの楽しさを味わっていただきたいと願っています。


