産総研つくばセンター・JAXA筑波宇宙センター視察

2015_02_19_レク

 2月19日(木)、午前中に産業総合研究所つくばセンターを科学技術・イノベーション推進特別委員会委員長として視察し、中鉢良治理事長をはじめ役員の方々にご出席をいただきました。

ロボットと

 産総研の概要説明の後、ヒューマノイドロボットやピッキングロボット、3次元センシング、ミニマルファブを視察。知能システム研究部門、ナノエレクトロニクス研究部門のグループ長から細かな説明をいただきました。

2015_02_19_ロボ踊り

 特にヒューマノイドロボットはかなり人間に近く作られ、歩行や片足立ちやダンス、さらには顔の表情も人と同じような動きをします。

2015_02_19_ロボ3体

 人が重いものを持ち上げるためのスーツ、人が入ることのできない災害現場で活動するロボットなど、ここには最先端科学技術の粋が集められています。

ロケット

 午後からは隣接地にある宇宙開発研究機構(JAXA)筑波宇宙センターにおいて有人・宇宙環境利用やロケット・輸送システム、人工衛星による宇宙利用などについて説明をいただきました。

2015_02_19_全員集合


 今日は2ケ所の視察を行いましたが、産総研は豊かで環境に優しい社会を実現し、健康で安全な生活を実現するために、産業界や社会との連携を深めながら、社会的・経済的価値につながるイノベーションの創出に努め、さらに基礎研究から商品化・産業化研究まで切れ目なく、産業界へ橋渡しする本格研究を推進しています。
そして宇宙センターはJAXAの推進する活動のうち、宇宙からの目となる人工衛星の開発・運用及びその観測画像の解析、宇宙飛行士養成と活動推進、ロケット・輸送システムの開発と技術基盤確立のための技術研究推進を行っており、日本の宇宙開発の中枢センターとしての役割を果たしています。
 広大な宇宙は未だ多くの謎に包まれています。しかし、宇宙は私たちに無限の可能性を見せてくれます。より豊かで安全な暮らしをこれからも力強く担っていただきたいと考えます。

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